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■設備機器紹介■

【デジタル超音波装置】

 

頸動脈超音波 

頸動脈の状態評価を行い動脈硬化の評価を行います。

 

心臓超音波 

心臓の状態評価を行い心臓の弁の状態、心臓の機能を評価します。

 

腹部超音波 

肝臓・腎臓・膵臓などおなかの臓器を評価し状態の変化の原因を調べます。

【X線一般撮影装置】

 

胸部・腹部の病気の診断目的に主に使用します。

デジタル化により詳細な画像処理ができるようになりました。

【血圧脈波検査装置】

 

動脈硬化指標CAVI(心臓足首血管指数)、ABI(足関節/上腕血圧比)、心電図などの検査で使用します。

いわゆる血管年齢についても知ることができます。